9月3日(水)
2008/09/03先日登庁すると、守衛のおじさんに「役所にすて猫がいた」と声をかけられました。見てみると、かわいい小さな子猫でした。どうしたものかと庁舎管理の担当者、守衛のおじさんたちと考えていたのですが、なかなか引き取り手が無く、この子猫が母子感染で病気に罹っている事が判明したため、市民に引き渡すのは困難という事になり、堺市動物指導センターに引き取られていきました。
子猫の役所滞在中は、若い職員さんがストローでミルクをあげるなど、可愛がっていたという事を聞いていましたので、なんとかならないかと、私も猫好きの知人にあたるなどしたのですが、感染の事実もあり、残念な結果となりました。
そこで、堺市動物指導センターに興味を持ち、今朝は同センターの視察に行ってきました。
同センターでは、獣医師の資格を持つ職員さんから、今回の件、また犬・猫行政についていろいろお聞かせ頂き、施設内をくまなく案内して頂きました。 キレイごとではなく、市全体の観点から動物行政を考える必要性を教えて頂き、非常に勉強になりました。今後は、飼い主に対して、十分な啓発をより一層行い、人間が防ぎうる事柄については最大限努力していきたいと思います。
午前中は、安楽死をさせる施設なども見学しましたので、非常に暗い気持ちで役所に出向いたのですが、そうとも言っておれず、来る市民人権委員会のための議論を当局の皆さんとスタートさせました。今議会は決算議会でもあり、ボリュームは多いですが、全力でガンバります!

